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よくある質問

よくある質問

診察について

お薬だけほしいのですが。

診療なしでの薬の処方はできません。必ず診療が必要です。

ただし、以下の場合は例外です。

・慢性疾患等で継続治療中で指示が出ている場合

・フィラリア・ノミ・マダニの予防開始時の診療・検査が済んでいる場合(シーズン中)

は処方のみが可能です。

診察時間は19:00までですが、最終受付は何時ですか?

最終受付は、19:00となります。初診の方は、緊急性がなければ18:00頃までにご来院ください。また、通院の方も18:30頃までには受付をお願いします。

予約制ですか?

予約制ではございません。
当院は、来院していただいた方から順番にお呼びしております。初めて来院いただく方にはより良いご相談をさせていただくために、じっくりお話をうかがいます。そのため診察にはお時間をいただいております。なるべく時間に余裕をもっていらしてください。

費用はどれくらいかかりますか?

初めての方は初診料が1100円/頭、カルテ作成料が550円かかります。2回目以降の来院は、再診料550円〜がかかります。
かかる費用は、状態や症状によって必要な検査や処置内容が異なるため、多くかかるような場合は診察時にお知らせします。また、もし金額の制限がある場合は遠慮なくお申し付け下さい。当院では、各種ペット保険、クレジットカードをご使用可能です。

調子はいいけど、健康診断だけでもできるの?

はい。
健康な時に受診して頂くことは、病院に慣れるという意味で非常に重要です。健康なときの状態は今後に何かあったときのための「基準」になります。しろくま動物病院では今後のスムーズな診断・治療のためにも健康な時の定期来院を推奨しております。

※健康診断は予約制となりますので、一度ご来院いただき予約をおとりください。

爪切りだけでもしてもらえますか?

はい。
爪切りだけでもご利用いただけます。当院にカルテのある患者様は爪切りだけでご来院の場合、体重チェック等の身体診察を合わせて1,100円(税込)となります。爪切り時身体検査等の健康チェックも行います(初診料/診察料別途)。人数が必要な場合や鎮静処置などは別途料金が発生する場合もございます。お気軽にご来院ください。

往診はしてますか?

通常、往診はしておりません。
ただし、近隣の方で動物を連れて来られない事情(大型犬で寝たきりで移動ができないなど)がある場合に限って対応いたしますのでご相談下さい。その場合、往診費用として3000円〜(税別)が別途かかります。※2020年5月以降、新型コロナウイルス感染症拡大防止の観点から、往診が難しい場合がございますのでご了承ください。

支払いにクレジットカードは使えますか?

はい。
VISA、MASTER、JCB、AMEXなど、各種ご利用いただけます。
ただし、狂犬病予防接種のみ、現金でのお支払いとなりますのでご注意ください。

動物保険は使えますか?

はい。
アニコム損保とアイペット損保のみ窓口清算が可能です。
そのほかの保険の方は飼い主様ご自身でご請求ください。

マイクロチップを入れてもらうことはできますか?

はい可能です。
マイクロチップは、太い注射器で首の背側から左右肩甲骨の正中あたりの皮膚の下に挿入します。もちろん無麻酔でも挿入可能ですが強い痛みを伴いますので、急ぎの理由が無い場合は避妊去勢手術などの全身麻酔の時に挿入することをお勧めします。マイクロッチップを希望の方は、事前にご連絡ください。

駐車場はありますか?

病院敷地内に9台分の駐車場をご用意しております。病院正面の5台分は大通りに面しているため駐車の際は十分ご注意ください。また、病院敷地内の駐車場が満車の場合、近隣のコインパーキングをご利用ください。コインパーキングをご利用の場合は受付で申しつけください。

ワクチンについて

今からワクチンを打ちに行ってもいいですか?

当院では、混合ワクチン・狂犬病予防注射は、接種後に体調の変化が現れる可能性がある為、できるだけ午前中の接種をおすすめしております。

フードについて

◯◯フードを販売して欲しいのだけど、ありますか?

各社の多岐にわたるすべての種類・規格のフードを常に在庫しているわけではありませんので、事前にお電話で在庫状況を確認していただくのが確実です。基本的にフードの注文を受けてからの発注となります。新しいフードをご提供するため毎回注文となりますので、ご了承ください。また、特定のメーカーによってはご自宅配送をしていただけるサービスもございますので、ご相談ください。

※フード販売は、当院にカルテのある患者様に限らせていただきます。

おすすめのフードを教えてください。

お電話ではお答えできません。それぞれのライフステージ(「成長期」、「成犬・成猫期」、「高齢期」)や状態・疾患により適切なフード選択が必要となります。また、高齢になると心臓、腎臓、関節など、色々な病気が起きやすくなってきます。それぞれの個体に合った食事の選択が重要となってきますので、受診された上で獣医師のアドバイスを受けて、適切な食事を選択していくことが望ましいと考えております。

その他

ペットホテルはやってますか?

当院では、ペットホテルはお受けしておりません。

入院舎・スタッフの数に限りがありますので、ご理解いただきますようお願いします。

なんで「しろくま」なの?

意外と多くの方に質問されるのでお答えします。
病院名を決めるときに、温かみや親しみのある、包容力のある動物を連想して「しろくま」になりました。
鹿児島県民にとって「しろくま」と言ったら名菓のかき氷「白くま」ではないでしょうか。そんな「白くま」のように皆様から末長く愛されるような病院を目指していきたいと思ってます。また、院長は学生時代も含め北海道に10年以上も住んでいましたので、北国と南国を結びつけるしろくまのイメージはぴったりでした ^^

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